続イヤシロチ化
量子水との出会い
前回お話したイヤシロチ化の続きの話です。
埋炭後、グラビトンセラミックを設置してから1週間後ぐらいでしょうか・・・
ふと、「浄水器のいいやつがほしい!!」と思い嫁さんに相談しましたところ、
「私もそう思ってた!!」と言われ、「どうせなら良いものつけたい」「本物の製品が欲しい!!」
色々、調べて大捜索しました。(*^^*)
我が家にはすでに某メーカーの浄水器(約15万)をつけていましたが、なぜあの時2人同じタイミングで
『水』にこだわったのか?
ウエルネス社νG1ーL(ニュージーワンーエル)
そうです!!この活水器に出会う為だったのです!!
浄水器、活水器等、ほんとに色々、たくさんありましたが、最終的に我が家は
ウエルネス社のにνG1-L決まりました。
決めた理由として『フィルター交換不要』、元付けなので『家中丸ごと量子水』、『半永久メンテナンスなし』
というところで決めました。
早速本社に問い合わせところ、広島に代理店があるということで、そちらにお願いしますということでした。
広島の代理店に電話で問い合わせをして、わざわざ尾道まで来てもらうことになりました。
わかる人にはわかる!!
当日、広島から代理店さんがきてくれました。玄関で挨拶をして家に上がってもらいました。
すると代理店の方が『うわー!なんかこの家は凄いですね~。なんか気が良いという感じがします。うん。本当すごいです。』
と言っていただき、「実は先日、埋炭と結界みたいなものを設置したばかりなのです。」と説明しました。
『ああ、やっぱりそうですか。なんか凄く良いですよ。』
『私も色々なところへ仕事でいきますけど、家に入った瞬間寒気がする所もあるんですよ。』
『でも、ここは凄いですね~なんか癒されます。凄く良いですね。』
正直ちょっと泣きそうになりました。(笑) いやマジで‼(笑)
自分自身、半信半疑で家族の為に始めた『埋炭』、『結界』
「本当にこれでいいのか?こんなんで何か変わるのか?」という『疑い』『心配心』が
広島の代理店さんのことばで全て吹き飛びました。そして確信に変わりました!
『目に見えない世界、目に見えない現象』は絶対にある!!
色々と、量子水について説明を聞きました。正直余り理解はできませんでした。(*^^*)
お水も試飲させて頂きましたが、よくわかりませんでした。嫁さんと子供たちは『美味しい、まろやか!!』、
なんて言ってましたけど(笑) 自分はサッパリでした。(*^^*)
要するに『ヘキサゴンフィールド変換機(コア)』に通水する事によって
エネルギーの高い量子水になるということは分かりました。
自分『何でそうなるですか?』、 代理店さん『わかりません。わからないけど、化学的な実証データはでています。世界特許5ヶ国取得しています。』NASAの実験でも利用している。通水するだけで水素発生する。等々・・・
ヘキサゴンフィールド変換機を通水することによって目に見えない力?現象?エネルギー?がおきて、
量子水になるんだろうか?
そもそも量子自体、目に見えない世界ですから(*^^*)
νG1-L設置後
無事に工事も終わり、ひと息ついていましたが『あっ!!そういえば、娘に量子水でミルク飲ましてみよう!』
一歳の娘は重度のアトピーとヘルペスで酷い状態でしたが東京の西原克成先生に、
『母親の母乳感染が原因、母乳をやめてミルクに変えなさい。』また、共鳴診断で娘に合うミルクの銘柄までおしえて頂いたのですが、なぜか?ミルクを飲ませてもすぐ吐き戻しました。何回も飲ませてみましたがダメでした。
ダメもとでミルクを作り、飲ませると『ごくごく』と飲むではありませんか!!
『やったー!飲んだ!飲んだ!』家族で大喜び!(^^)!
ミルクを飲まなかったのは、『水だったんだぁ』
改めて水の大切さがわかりました。また、前まではお風呂を入れると凄く痒がっていましたが、量子水のお風呂とは相性が良く、娘の状態もみるみる改善していきました。
今では、2歳半になりあの時が嘘のように元気になりました。
本当に量子水には感謝しています。ありがとうございます。
ウエルネス 尾道代理店
その後、広島の代理店さんから尾道で代理店をやってみませんか?とお誘い頂きました。
すでに、嫁さんの友達と知り合いの方が量子水を導入したいという声もたくさんあり、
代理店業務をさせて頂くことになりました。
自分はこれから物質世界から、『目に見えない世界、量子』の時代が来ると確信しています。
このタイミングで量子水をに出会えた事には やはり『目に見えない何か』を強く感じます。
大袈裟ですけど、『量子水で世の中が良くなる』という使命感をもって伝えていきたいと思います。
お菓子は大切な情報をお伝えする為の手段です。
たくさんの方に幸せが訪れますように
気持ちを込めて、手作りしています。
ありがとうございました。
おのみちドットエム 櫻田和久